生徒一人に一人ずつ、先生とは別にスピーキングパートナーがついてくれる。
近所で慈善事業をやってたりホームステイに慣れていて、フィンドホーンを熟知している人。
私のパートナーはナースを退職されて今はセラピストの方。
ロンドンに19年いたのでスコットランド訛りはほとんど苦にならない。
今日初めてゆっくりお会いして、お宅にもおじゃました。
鍼灸をご存知なのはもちろん、クレニオもトムシェイヴァーさんも知っていた。
レヴさんにYour Woman's power is low,と言われたことを話したら、
それは陰の力が弱いってことね、と英語で言われて驚いた。
それであなたのkidneyの力はどうなの、ってこりゃ東洋医学相当勉強されている。
言ってる英語の意味がわかるのに東洋医学の知識で負けて答えられない、ということもあり得る。
シャム猫を飼っている。名前はクリオールと聞こえた。レスキューキャット、他の猫に傷つけられたのを助けて飼っているそうだ。久々に猫なでた。散歩犬ばっかなんだもん。青い瞳。
木曜にマリオン・リーはいないけどフラワーエッセンスの本部に行く約束をした。