話は宿泊施設クルーニー・ヒル・カレッジの説明に戻ります。
一階にあるラウンジ。ティータイム中心に地球が回っている国にふさわしく、食堂とは別にこの様な広い部屋があり、窓のない側の半分エリアでは無線LANが使えます。当初は優雅に談笑する外人さんたちを見ながらiPad持って暗い方に陣取り、下向いて作業。しかしこれは暗い印象を与えるだけなので最近は控えております。英語が聞き取れないのでなかなか優雅組に参加できないのですが、前出の日本人クラスメートの後押しもあって少しずつ距離を縮める努力をしています。彼女が紹介してくれたり、瞑想やワークショップで会ったことのある人には挨拶しまくる。たまに思い切ってランチで隣に座ったり、です。あぶら汗。私の性格では難しいことなんですけどここはそういう場所なので、少しずつ自然な感じに持っていきたいです。